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| 果肉がしっかりしていて、日持ちが良いのが特徴。2〜3日常温に置いて、真っ赤になってから冷蔵庫へ。もぎたてを食べられる直売所には、多くの人が訪れます。「フルーツトマト糖度7度」(500N)500円、「同8度」(同)650円、「同9度」(同)850円。フルーツトマトで作ったジュースも好評 |
千歳市にある「田園倶楽部 北海道」の巨大なガラス温室。東京ドーム約1・5倍の広さの温室で栽培されているのは、驚くほど甘いフルーツトマトです。
通常のトマトは、糖度が3〜6度くらいなのに対し、ここのフルーツトマトは7度以上。口に入れると、普通のトマトより少し固く歯ごたえのある食感、そして甘酸っぱさが口いっぱいに広がります。トマト特有の青臭さがなく、その甘さはまさに“フルーツ”。
フルーツトマトの苗は、普通のトマトと同じ。それを独自の栽培方法で、果物のような甘さのトマトに育てているそう。同社では、温室内の温度、湿度、光、肥料すべてをコンピューターで管理しているので、一年中収穫することができます。特別にブレンドした土を使い、根を大切に育てる“スーパールーツ農法”を採用。水と肥料を極力控え、トマトの原産地と言われるアンデス地方に近い環境にすることで、糖度の高いフルーツトマトを作り上げています。ここのフルーツトマトは、光センサーで糖度を測り、7度、8度、9度…と糖度を表示。特に5月・6月は糖度の高いものができやすく、10〜12度のトマトにも出合えます。この時期に、甘みと酸味の絶妙なバランスを楽しめる、もぎたてのトマトを味わってみませんか? |