:::2007.03.28号より:::

素朴な疑問編

書類や契約書などに印を押すとき、「訂正印」や「捨て印」をと言われますが、意味の違いを詳しく教えてください。
(札幌市東区・辻田香奈さん)

 契約書などを作成する場合には、必ず印鑑が必要です。そして印鑑にはさまざまな効力があります。印鑑の知識について大丸藤井セントラルの星野裕也さんに話を聞きました。
 まずは、「押し印」について。「なつ印」とも呼ばれ、印章(はんこ)を使用し文書に署名者の最終の意志を示すという意味を持ちます。このときは、必ず印章を押した原本でなければならず、印刷したものには効力がありません。「訂正印」とは、契約書に記載した文字を書き直したり、書き加えたり、削除したいときに押す印のこと。契約書などの内容を訂正するとき、それが勝手に変えられたものではないことを証明するため、署名者が記入なつ印した同じ印鑑で押します。訂正箇所に、ニ本線(=)を引き、その上に訂正印を押します。縦書きの場合は、訂正個所の真上の欄外に「削除○字」「訂正○字」などを書き、印を押します。
 そして、「捨て印」とは、文書が完成した後に字句などの訂正を予想して念のために訂正印になる印章を押しておくこと。文書の余白部分に、押し印と同じ印章を押します。しかし、注意しなければならないのは、「捨て印」を押せば、契約書の金額の欄などを印を押した署名者の承諾なく内容を変更することもできるのです。「捨て印」を押していると、後で反論できなくなるそうです。相手が信頼できる人である場合のみ押すことをお勧めします。

入浴が楽しくなる入浴剤にはまっています
 最近、入浴剤にはまっています。さまざまなタイプを試してみたのですが、一番のお気に入りは、バスタブに入れると発泡する「バスボム」タイプのもの。中からおもちゃなどが出てくるものもあり、入浴タイムが楽しくなります。

(北広島市・宮浦泰子さん)

クロゼットの整理に頭を悩ませています
 春が近付き、衣替えのシーズンですね。この時季、毎年頭を悩ませるのがクロゼットや押し入れの整理。寝室に私と夫のウオークインクロゼットがあるのですが、荷物や洋服であふれ返っています。雑誌やテレビでは「1年以上着なかったり、使わない衣類は処分しましょう!」とは、いうものの…。「いつか着るかも」と思い、なかなか処分できません。でも、このままでは、クロゼットには収まりがつかなくなってしまいそうです。フリーマーケットなどを利用してみようかしら。
(札幌市手稲区・中谷直美さん)

友人の言葉に感心させられました
 先日、昔から大ファンだった歌手のコンサートに行ってきました。そのチケットは、とても入手困難なことで有名です。しかし、友人が2枚手に入れてくれました。その友人は、とてもチケットを入手するのが得意な人。どんな秘訣(ひけつ)があるのかと尋ねると、「秘訣なんてないよ。でも、『私は絶対にチケットをとれる!』という自信は人一倍強いかも」とのこと。その言葉と自信に驚いたものの、「なるほど、気合いが大切なんだな」と感心しました。
(札幌市中央区・堀田絵里さん)

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