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撮影/久保秀樹 |
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なぜ自分だけこんな目に遭うのだろう。みんな、一度はそう思ったことがあるはず。悩みを抱える私たちに、「人生には幸せしかないんですよ」と語りかけてくれるのが、テレビなどで活躍中のスピリチュアルカウンセラー・江原啓之さんです。
”スピリチュアル“とは、「霊的な」という意味。江原さんは日本のスピリチュアルカウンセラーの草分けで、「私を霊能者と呼ぶ人もいますが、オカルト的な霊媒師とは違います。スピリチュアルの世界は神秘の世界。神秘のメッセージを伝えるのが仕事」とニッコリ。
悩める人たちのため、これまで個人カウンセリングを行ってきた江原さん。自らが受け取った霊界からのメッセージを多くの相談者に伝えてきましたが、近年は対個人ではなく、著書や講演会を通じ、大勢の人にメッセージを発信しています。
「人は誰でも幸せになれます。私は皆さんに、人生には幸運の法則があることを知ってもらいたいのです。例えば、車に乗った時、運転手は目的地を決め、交通ルールを守り、目的地へ。もしルールを知らなかったら、何度も事故が起きてしまいますよね。それと同様に、人生のルールを知れば、ムダな事故を繰り返すことなく、幸福になれるということです」。
人生での事故は、人間関係や金銭問題、子育てや夫婦の問題など。さまざまなトラブルも、法則を知ることで、自分にとって意味のあることだと受け取ることができるように。そうすれば、万が一事故に遭っても、それを不幸とは感じなくなり、同じ失敗も繰り返さなくなります。「すべては自分の心の持ち方、たましい次第なのだと理解でき、人のせいだとは思わなくなりますよ」。そう語る言葉の一つひとつに温かみが感じられます。
また、目的地を決めることを江原さんは、”人生の地図“を持つことと言います。「人生の行き先を決め、地図を持つことが大事です。人生は旅と同じで、人生の名所を回るのは、経験を積むこと。それがたましいを成長させ、目的地へ導きます。そのためにも毎日ダラダラ過ごさず、感性を磨き、メリハリのある生活を送ってほしいですね」。
江原さんの著書には、たくさんのメッセージが分かりやすく記されています。4月29日(木・祝)に札幌市教育文化会館で行う公演では、これらを生で聞くことができます。「公演は、スピリチュアルを知らない人にも分かりやすい内容です。自分の魂についてじっくり思考する時間だと思ってぜひ参加を」。公演は3部構成で、最後には音楽大学で声楽を学んだ江原さんのコンサートも実施。
神秘の世界の話はまだまだ尽きませんが、続きは公演でのお楽しみ…。 |