杏子
「エナメルっぽさ」をイメージしながら
アルバム作りに取り組んだ
きょうこ
バービーボーイズのボーカルとしてデビューし、1992年にソロデビュー。ラジオパーソナリティーなどとしても活躍。
5年ぶりのオリジナルフルアルバム「ENAMEL(エナメル)」を7月に発売した杏子。タイトルについて、「つややかでありながら、どこかフェイクっぽい。だけど、お手入れも必要なエナメルって、女性らしい感じでしょ? 今回はそんなイメージを意識しながらアルバムを作った」と話す。ロック調の曲を中心に構成。どの曲も本人の言葉通り、つやっぽく女性の小悪魔的な部分が散りばめられている。
ソロになって16年目。スタイルも歌声も変わらない。「バービーボーイズ時代より体力はあるかも(笑)。ソロになってから、のどだけでなく、体全体のバランスを考えてちゃんとメンテナンスをするようになった」。
今年の夏は、そのバービーボーイズが復活し、イベントに出演。そのほか、恒例となったライブ「オーガスタキャンプ」、アルバム発売記念のインストアライブと多忙な日が続く。「夏の締めくくりが、30日(土)に札幌で行うアコースティックのインストアライブ。ぜひ遊びに来てほしい」と最後にほほ笑んだ。
「ENAMEL」
5年ぶりのフルアルバム。3059円(BMG JAPAN)