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2004.3.17号より
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使い方いろいろ イマドキのはんこ事情
カラフルな認め印やアイデアスタンプ、手作り印などが登場
絵手紙を送る時のサイン代わりや持ち物のネーム付けなど、生活必需品の「はんこ」が、近ごろさまざまな場面で活躍中です。また、昔ながらの認め印も個性的なものが人気を集めているなど、イマドキのはんこ事情を紹介します。
使って楽しいカラフルな認め印
A.認め印にも使えるカラフルなはんこがたくさん。持っているだけで楽しくなります
B.手間のかかる名前付けもスタンプを使えば簡単!
最近は、実用品の認め印や名前スタンプにもアイデアいっぱいのアイテムが登場しています。自分用としてはもちろん、プレゼント用に買っていく人も多いそう。スタンプインクもピンクやブルー、イエローなどいろいろあるので、使い分けたいですね。
昨年秋に登場して以来人気を集めているのが、写真Aにあるプラスチック製スケルトンタイプの印鑑(3675円〜7875円、彫刻込み)。透明な本体の中に、ハートや星形のビーズなどが透けて見えておしゃれ。実用品とはいうものの、デザインが素敵だったり、カラフルだと使うのが楽しくなりますね。黒水牛素材の蒔(まき)絵はんこ(1万2600円、彫刻込み)も人気で、桜や招き猫など和のムードたっぷり。はんこを買う時に彫刻をオーダーするので、名字でも名前でも自由に彫ることが可能。刻印は手仕上げなので銀行印としても使えます。はんこに合わせたケースや、はんこスタンドなどの小物も充実していますよ。
これからの新入学シーズンに役立てたいのが、写真Bの「おなまえスタンプ」(1029円〜)。ひらがなのゴムスタンプとスタンプ台、インクがセットになっています。プラスチックや金属、布などにも押せるので、文房具などの名前付けに便利ですよ。
手作り感覚が温もりを伝えます
C.篆刻セット
D.消しゴム印セット
E.手帳のお供にスケジュールはんこ。使い方はいろいろ
手紙やはがきには、手作り感の伝わる篆刻(てんこく)を。パソコンで作ったものや既製のものにプラスすると温もりが伝わりますね。こだわり派は自分で彫ってみては? 書道や日本画はもちろん、絵手紙に使う人も増えているそう。 初めての人には、篆刻に使う石と刀、紙やすり、教本のセット(写真C1050円)がお勧め。石はとても柔らかいので、失敗してもやすりで削り直して使えます。消しゴムとカッター、朱肉が入った、昔懐かしい「消しゴム印セット」(写真D525円)。子供時代に返ったつもりでどうぞ。自分で彫るのはちょっと…という人には、ひらがなや漢字一文字が既製で彫ってあるものもあります。(漢字1050円〜、ひらがな525円〜)。
遊び心のあるアイテムとしては、手帳に使いたい「スケジュール浸透印」(写真E1本126円)。サッカーボールや誕生日マークなどいろいろな絵柄がそろっています。インクいらずなので、電話をかけながらでも、スケジュールが決まり次第、ポンとひと押し。
あなたもいろいろなはんこを使い分けてみませんか?
※取材協力/大丸藤井セントラル(札幌市中央区南1西3 011・231・1131)。すべて税込み
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